この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ
アントニオ猪木氏の引退時に朗読した詩としてしられる 道 一休宗純のものといわれていましたが、実際には
清沢哲夫 さんの 同帰 無常断章 に掲載されている 道 と言う詩の改変であろうと思われています。
此の道を行けば どうなるのかと
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
ふみ出せば その一足が道となる
その一足が道である
わからなくても歩いて行け 行けばわかるよ
私も今の仕事の道を迷わず歩いていきたいものです。
2011年1月20日木曜日
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