2011年1月27日木曜日

荒れた道、舗装された道

舗装されてる道を歩いてたって
誰かが行ったところまでしかたどり着けないんだぜ

ごくごく当たり前のことですが。
前述のドラえもんの格言もそうですが、道を切り開く、ということは、大変な道を歩くと言うこと。それが第一人者になると言うこと。結果的に富をもたらす(かもしれない)

2011年1月25日火曜日

君は勘違いしてるんだ。

君は勘違いしてるんだ。
道をえらぶということは、必ずしも歩き易い安全な道を選ぶってことじゃないんだぞ。

ドラえもん
ドラえもんの格言集、のような本を持っているのですが、この漫画、やけにいい格言が多いと思っています。
小さい頃は気づきませんでしたが、今読み返すと、はい。

2011年1月22日土曜日

こんなことをしたら嫌われるのではないかと

こんなことをしたら嫌われるのではないかと
何もしない男が一番嫌われる
男女関係の話、ですが妙に心理を付いた格言だと思います。
仕事でもそうなのではないでしょうか。
あんがい、バチッと行動を起こした方がよい結果が現れたりするものです。
いや、必ずしもそうでないところが難しいんですけど…

2011年1月20日木曜日

この道を行けばどうなるものか

この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし   
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ
アントニオ猪木氏の引退時に朗読した詩としてしられる 道 一休宗純のものといわれていましたが、実際には

清沢哲夫 さんの 同帰 無常断章 に掲載されている 道 と言う詩の改変であろうと思われています。

此の道を行けば どうなるのかと
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
ふみ出せば その一足が道となる 
その一足が道である
わからなくても歩いて行け 行けばわかるよ

私も今の仕事の道を迷わず歩いていきたいものです。